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株式会社 夏見工務店

暮らしと年齢=終の棲家

短パン半そでの楽しい暮らしを実現するぜ!
【たぶん日刊】

いつもありがとうございます、夏見です。
本日もメルマガご愛読ありがとうございます!

春の嵐というのか
昨日は滋賀では雹が降り
冬のような温度と気候に
そこに雷も発生し
荒れた天気となりました
北部では雪も降り
4月とは思えない
寒い一日となりました
https://kknatsumi.biz/l/m/MivnbC7QGogRDa

一生の買い物と
良く表現されますが
家は何度も建てることは
普通ならそうそうありません
働き盛りといわれる時期に手に入れて
年を重ねて過ごしていけます

私自身も年齢を重ねるうちに
五感における感覚が
変わっていくことに
実感していますが
暮らしの計画の時に
そこまで想定できるのか?
ということです

自邸に住んで6年を
超えてきましたが
想定内ではなかったが
感覚の変化に
対応できていることが
沢山あります

一つ目は「素材」です
様々な素材を使っていますが
こと「天然」の素材が
年代と共に馴染むことで
感覚の変化に沿っていきます
素材感の変化が違和感がなく
美しいと感じるまでに
なっていきます

二つ目は「温度」です
断熱してあり温度の変化が
小さいことは、とても
人間側の負担が小さいと
感じます。
いくらの温度帯で過ごすのか?は
個人の好みもありますが
一番実感の強いところです

三つ目は「換気」です
毎日、それもその瞬間で
乾燥感や音、空気質の
大きな影響を持っています
特に音に関しては
小さいほど静寂が得られ
とても良質な睡眠が
できることが分かりました
もちろんCo2などの
不要な物質を除くことは
必須です

これらが基本体力として
暮らしを計画していくことで
終の棲家にまでしっかり想像を
出来なくてもよいと思っています
暮らしていく上での
大きなポイントを
間違いなく達成することを
計画していくことが
重要になりますね!

是非!お間違えの無いように!

では!また明日!

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