こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
4月2日となりましたね。
色んな実務者が言っていますが、
4月1日から、建築基準法が改正されました。
構造的には大きな変化はないものの、
省エネ計算が200m2以下の平屋以外は必須となりましたので、
3月着工の物件が急増しました。
不景気といわれるのに、急増??
と思われるかもしれませんが、
3月31日までに着工した物件は、
この4月1日から適応される新基準に
対応しなくてよいことになっています。
こういうのは度々あったのですが、
中古住宅の購入を検討した人なら、
聞いたことがあるのではないかと思いますが、
旧耐震住宅
という言葉です。
1981年に大幅に耐震に関する基準が
改正されたのですが、それ以前に建てられたものは、
既存不適格となり、
中古住宅として購入する場合、
住宅減税が受けれないなどの、問題がおきます。
3月31日にかけこんだ多くの住宅は、
新基準を守りたくないので、
かけこんだわけですので、
新築で完成した時点で、
「既存不適格」となります。
新築時は基準に適合して、
確認済を受けているので、
住宅ローン減税は受けれますが、
もし、売却するときには、、、
既存不適格というレッテルが貼られた状態になります。
2025年度上半期は、
既存不適格の家がたくさん建つという、
なんとも、悲しい半年になりそうです。
それでは、また次回。
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