こんばんは!
アティックワークスの北川です。
事務所の漏電により昨日は自宅で、
今日も自宅と思いきや、
朝、すぐに復旧でき、
事務所にて仕事が出来るように
なりました。
ただパソコンが容量の関係で
ちょっと前より動きが悪かった
のですが、更に悪くなっているようで
もはややってられません、、、笑
こちらも容量アップの段取りを
しているのですが、
内部のデータのバックアップを
しっかり取っておかなければならない
ので、何かと時間がかかって
しまいます。
面倒でいやです、、、笑
はい。今日は日射取得、日射遮蔽について。
今月28日発売の建築知識ビルダーズの
テーマが日射取得、日射遮蔽です。
↓ ↓ ↓
https://my159p.com/l/m/Swqu9zCQHzjzdg
余談ですが、
今回は初めて、弊社の物件が
2ページに渡り掲載されます。
ありがたことです。
話をもとに戻し。
日射取得と日射遮蔽はもちろんですが、
計画時にしっかりと考えます。
大阪のような狭小地では、
敷地が広くても、近隣の建物が
高い事がほとんどです。
どこから日射が入って来るかは
しっかりと見極めないと
日射取得そのものが出来ない事も
あると考えられます。
日本は1年を通して太陽の高度や
太陽の通る位置が違います。
また、四季もあるので、どの様に
計画するかが暮らしに大きく影響
すると思っています。
真南向きであれば、
この図は有効ですが、
↓ ↓ ↓
https://my159p.com/l/m/bslcj4o3Bygv94
建物が真南からズレるとこの図は
有効で無くなってきます。
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