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輝建設 株式会社

新築延べ床、26坪とか28坪なら狭い?

こんにちは。
輝建設のコハラです。

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さて、古民家の話ばかりしていますが、
新築工事も行っています。
(昨日もそんなこと書いていたような)

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最近では、
物価高騰の煽りで
ゼロベースでスタートする
新築はどこの工務店でも
建物を小さくすることで
総工費を抑えることが
多いという話です。

当社も多分にもれず、です。

これはすなわち、
家を新築で建てたい方々の多くが
性能が落ちて大きな家よりも
性能が高くて小さな家のほうがいい

と考えているということの
証左かなと。

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当社でも最近では
延べ床面積が
30坪を下回るものが
ほとんどです。

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この春にお引き渡しした
富田林の新築物件も
延べ床26坪程度でした。

小さな家のような気がしますが、
目線が抜けるような感じる工夫や
廊下をとらない間取りなど
セオリー的なものたくさんあります。

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と、こんな感じの
工夫を詰め込んだ
富田林の新築のお宅が
YOUTUBEで紹介されています。

【ルームツアー】25坪の中に細かな設計力が垣間見える家
↓↓↓
https://m.terukensetsu.jp/l/m/8LsAk5A0TbgKcF

紹介してくださっているのは
「家づくり百貨」さん。
工務店と建主さんのマッチングサイトです。

よろしければ、ご覧ください。

廊下にテレビを置く!なんて
秘技?!も見れます。

それでは、また次回。
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ほかにも延べ床28坪の新築を
紹介している動画もあります。

【ルームツアー】
大阪の小さな土地に明るく伸びやかな設計で建つ家
↓↓↓
https://m.terukensetsu.jp/l/m/EsxOMl3JaLOc7d

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