こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
実は娘の合唱部が
この1週間、休部になっていました。
例の流行病で、
2年生が半分、OUT
※娘は濃厚接触者になってませんので、
ご安心ください。
3年生ですので、
なんとか、最後まで大会に出てほしいものです。
話ががらっと変わりますが、
最近、ギター教室に
私が通いはじめました。
理由はエコハウス大賞に
光ヶ丘の家を
応募したのですが、
何の賞もかからず、、、
少し悔しかった日々を過ごしていた時に、
大学院の先生の言葉を
思い出しました。
「川端さんの設計は色気がない」
苦笑
あの家でも、
まだ足りないか、色気、、
と色々考えましたが、
建築以外も楽しもう。
という結論になりました。
安直ですみません、、、
私に色気がないと言われた
著名な建築家、
横内先生は
ヴァイオリンを弾かれます。
文化レベルが違いますが、
模倣です。笑
一方、賞レースはもういいかな
とも思ってます。
私は工務店から
独立したので、
設計事務所としての
業界的な
ステータスは低いです。
そのため、
何か賞が欲しいと思ってきたのですが、
私が設計するのは
庶民の家ではないかと、
最近、考えるようになりました。
庶民？
って、気を悪くしないでくださいね。笑
これも大学院の堀部先生の言葉ですが、
市民には
庶民と大衆がいる
と話をされました。
大衆は噂や嘘に惑わされ
根拠もない騒動を起こす人。
ネットで人を傷つけるコメントを
平気で書き込み人が、
大衆にあたるかもしれませんね。
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