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ハンドワークハウス (株式会社 田村建設)

大工技術の繊細さ

こんばんは。
HAND-WORK HOUSE
田村建設の田村です。

ただいまとあるマンションリノベを
進めているのですが、
今回、大工さんが手不足のため
軽天屋さんに下地組とPB張りを
お願いしています。

軽天とは主にビルやマンションでの
天井や壁の下地となる
LGSと呼ばれる軽量鉄骨を指します。
広い面積を施工するのに適しており、
抜群の施工性を持っています。
なので天井や何もない壁は
とっても施工スピードが速いです。

ですが、ちょっと込み入った造作になると
やはり不慣れな分、手間も時間もかかりますし、
自由が利かない部分があります。
基本的にLGSは鉄製なので厚みの加工ができないですし、
部材のサイズでほぼ寸法が決まってきてしまいます。
木なら既製の厚みはありますが、
自由に削って寸法を調整することができるのですが。

今回はシンプルな間取りで
造作部分も少ないので大丈夫なのですが、
軽天と造作の相性の悪さを痛感しました。
小谷さんをはじめ、
細かいディテールを駆使する
マンションリノベの旗手たちが
軽天ではなく、木造でつくる理由がよくわかりました。

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