国産の木である事にもこだわりを

こんばんは！
マルトの澤田です。

いよいよ夏野菜の収穫が本格化してきました

ボチボチ収穫はしてましたが、
昨日はまとめてこれだけの
収穫です。

ミニトマトは鈴なりです。
出来た物から収穫していますが、
まさかこんなに出来るとは
思いませんでした。

これでもまだ1/5も収穫したかどうか。
1株でも、充分な量が収穫できますが
来年は、料理とか知り合いへの御裾分け
も含めて二株ぐらいやってみようかと
思います

万願寺はこれで終わりかな？
土の良し悪しもあるでしょうけど
1株で5本ぐらいでした。
楽しむ間もなく終了（ちーん）

ピーマンは気が付けば、こんなデカイ
のが3個出来てました。

これも万願寺と一緒で、
土の良し悪しと、他の野菜と密集して
育ててしまったので、思ったほど
個数が出来ませんでした

次回は植え方注意したいと思います。

枝豆はまだこれからです。
試しに1本抜いてみましたが、
もうチョイ待ちですね。
1週間から2週間後がちょうど
良さそうです

最後にジャガイモ。

これが今の所一番良い出来かな。
放ったらかしで、水すらやってない
のに勝手に育ってくれました。

ありがたや。

来年もレギュラー決定です。

さて表題の件です。

国産と外材の差はもう言わなくても
私のメルマガを読んで下さってる
方々はご存知でしょう（笑）

国産材の差について今日は少し
お話しします。

国産材の差というのは、多少は
ありますが、概ね温暖な地である
日本国内でそこまで大きな差は
ありません。

その差は何で出来るのか。

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