こんばんは!杉浦です!
今日はいきなりテーマへ!
『四号特例ってご存知ですか?』
これ昔の木造住宅は
ほとんどが四号規定特例でした。
これ何かって言うと、
建築士が申請したら、
構造計算書の添付が
不要になるというまのです。
高度経済成長期には、
スゴイ勢いで住宅が
建っていったので、
申請を簡略化させる
必要があったんですね。
それで四号特例という
確認の取り方ができたのです。
しかし現在は、
より質を高める方向へ
ニーズが向いています。
ですから、
もう四号特例の役目は
終わっていると思います。
弊社の建てる家も
全てが長期優良住宅です。
そして
構造計算は、
許容応力度計算の
耐震等級3です。
当然、
これらのことも
予算によりますが、
これから新築を
お考えの方は、
許容応力度計算の
耐震等級3で、
家を建てて頂けたら
と思います。
もうよほどコストを
削りたい場合でなければ、
四号特例を選ぶことは
ないと思います。
そこで今回は、
四号特例に関するブログの
ご紹介です。
是非ともお読みください!
ブログばこちら
↓
https://mail.omc9.com/l/03ltqc/miUsnr6s/
ではでは。
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