こんばんは!
マルトの澤田です。
弊社がご提案する天井や壁の
仕上材ですが、基本的には
自然素材である事や、国産材で
ある事を採用の基本として
おります。
それにはたくさんの理由がある
のですが、それについてはまた今度。
今日は壁(天井)材の件
・タイル・レンガ
・塗り壁
・クロス
・塗装
・板
・化粧パネル
などなど
それぞれに、それぞれの特徴が
ありますが、それもまた今度
今日は、それぞれの耐久性について
商品が長持ちするしないという
意味の耐久性ではなくて、長く
使い続けられるかのメンテナンス
目線で考えましょうという事です
まず、化粧パネル
これは色んな種類の物を念頭に
おいていますので、一概には
いえませんので、木調のシート
などが貼られたプリント合板の
壁仕上げとお考え下さい
20年から30年の耐久性になるかな
と思います。
もちろん、環境が良ければ(湿気
が少ない、熱の変動が少ない、
直射が当たらない)もっと持つ場合
もあります
これの問題は、内装変更したい時に
クロスが貼れない場合が多く、
もちろん塗り壁も難しい
そうすると下地からの交換をし
その上で新しい仕上げにするか
パネルごと交換が必要です。
基本的に同じ商品は存在しません
から、そこだけの補修は出来ず、
部屋全面の改修が必要です。
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