全館空調が本当に良いのか？

こんばんは！杉浦です！

今日は水栓の取り替えの
立ち会いに行ったりしてました！

年配のお客様ですが、
とても品のある方で、
お会いすると身を正されます。

そういう素敵な方との
出会いがあるという事が
とてもありがたいですね。

私もそういう方は
見習わなければ
ならないなと思います。

とても勉強になりました。

ここからはテーマです。

『全館空調が本当に良いのか？』

結論、イイです。

結構お金のかかる
システムなので、
イイに決まってるんです。

ここでいう全館空調とは、
ダクトで各部屋に空気を
配るタイプのものです。

エアコン一台で
全館暖房するというのも
全館空調ですが、
今回ここではダクト式のことを
全館空調として話しています。

ダクト式の全館空調ですが、
天井裏に設置させたエアコンに
ダクトを繋げて、ダクトで
各部屋に冷房や暖房の空気を送ります。

ですから、
エアコンにダクトの材料費と
施工費が上乗せされるので、
結構なコストアップになります。

しかし家全体が、
同じ温度になるということで、
多くの方が選ばれているようです。

家全体が
同じ温度になることは、
とても良いことなのですが、
ひとつ問題があります。

それは、
個人個人の好みには
合わせられない
というところです。

私にとっては、
これはとても問題で、
家族と適温が全然違うので、
全体が同じ温度というのは、
ちょっとなと思います。

私と同じような事を
感じている方は、
全館空調は、よく考えて
選んで頂けたらと思います。

そこで今回は、
全館空調についての
ブログのご紹介。

ブログはこちら
　　　↓
https://mail.omc9.com/l/03ltqc/I5VszuzK/

全館空調をお考えの方は
参考にして頂けたらと思います。

ではでは。