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株式会社 夏見工務店

住まいのプロポーション

短パン半そでの楽しい暮らしを実現するぜ!
【たぶん日刊】

いつもありがとうございます、夏見です。
本日もメルマガご愛読ありがとうございます!

なかなか寒い週末を超え
本日は仙台へ。もっと寒いですねw
新住協の本部会議に。楽しみです。
寒いんだろうな~~っ(笑)
仙台の気候を感じてきます

最近見かける暮らしのフォルムが
気になっています。
「高さが高い」と感じてしまうのです

平均的な身長が高くなり
天井高さを上げたくなるのは解りますが
昔の街並みが高くないのは何故だろうと
https://kknatsumi.biz/l/m/QQ0Oqy8SHsgYIK

江戸時代の日本人は、
男性で約155~158cm
女性で143~146cmと
現代より10~15cmほど低く
現代の平均は男性170.7cm
女性158.0cmであり
主に明治以降の食生活(タンパク質摂取)
の変化や環境改善により
身長が大幅に伸びています

対して天井高さは、
2m~2.1mであったのが
現代では2.4m~2.7mと
40センチ~60センチほど高くなっています

座組生活から椅子テーブル生活になって
欧米化と共に高い天井が
好まれるようになってしまった
からと考えるのが自然かと思います

天井高さは、暮らし方とも
大きく関わっていて、
政治的な制限もされたようですが、
座組での心地よい高さでもありましたが
「断熱と保温」の意味合いが
大きかったように思えます

天井を低くすることで、
暖房の熱が上部に逃げるのを防ぎ
限られた火(囲炉裏や行灯など)で
空間全体を温める必要がありました。
江戸時代の家屋は気密性が低かったため
天井を下げて空間をコンパクトに
するほうが防寒に優れていました。

また、ロフトのような厨子二階のような
低い天井の上を利用するのは
空間利用としても大きな負担なしに
上り下りできるようなものでした
https://kknatsumi.biz/l/m/mMVHwAviBymlww

熱効率も良くなる低い天井が、
軒先の低い街並みを作り
街並みの源流を持っているような
気がしてます。

機能的で美しい。そんな住まいが
街を形作り、街並みを整える
その街が大きな価値を持つ。
暮らす人たちをつないでいく。
良いと思いませんか?
https://kknatsumi.biz/l/m/0nya3kMElEt2ws

では!また明日!

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