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株式会社 夏見工務店

伝統的木造住宅

短パン半そでの楽しい暮らしを実現するぜ!
【たぶん日刊】

いつもありがとうございます、夏見です。
本日もメルマガご愛読ありがとうございます!

余り暑さが強くならず
ちょっと朝晩冷える感じな毎日ですが
体調崩されていませんか?
雨続いてきていて、梅雨の気配も。。
しっとりした土の臭いが梅雨らしく
感じれる毎日です

さて昨日のメルマガで
「スマートホーム」について
詳しく書いてみましたが
割と反響があり、興味半分否定半分(笑)
Iotを含めたWEBでのつながりを
重要としていて、もちろんそれが
暮らしの利便性や快適性を向上する
大きな原因となることを理解してます
https://kknatsumi.biz/l/m/tJOpJTbEDqm8Ew

AIをも含め、思考を大きなデータに
頼っていくことは、必然のことにもなり
大きく否定していても離れられる
ことも難しいかもしれません

住まいの歴史が、悠久の時間の中で
緩やかな波をもって進んできたことを
俯瞰でとらえてみると、
現代においても、設備や技術だけでない
「本質的な人間の営み」
に沿った部分が十分に必要であると
考えています。
https://kknatsumi.biz/l/m/lgALkiA6vS3AQP

ああ、小難しいですね。(笑)
感覚に直感に「いい」と思えるものが
必要で、年代を問わず「普遍的」
なものが必要かと考えています

もう難しいので優しく書けませんw
諦めてください(笑)
何故、何世代も渡ってその地域では
継がれているのか?
その地域の気候や特産、風習に
合わせた形や素材、そしてデザイン
皆が安心して郷土を愛でる心になる
そんな思いもあったのではないか?
そして材質や強度などの合理性が
あったのではないか?と
深く読み解かないといけないのでは?
と考え始めています
https://kknatsumi.biz/l/m/BkaTQ08ruJRMpd

スマートハウスで均質化された
思考を、毎日の暮らしの事実が
上書きし、その上で暮らしが成り立ち、
スマートなデータが逆に役に立つという
そんなことが理想じゃないか?と
考えています。

スマートデータに飲み込まれずに
「スマートに生きる」ことは
先人が沢山の上書きをした
暮らしを探求し、今の暮らしを
感じていくことではないかと
考えます。

今回は難解になりましたが(笑)
ちょっと立ち止まって考える日も
いいと思います。
人生における暮らしとは何か
住まいを作るとは何か
少しだけ考えてみました!

みなさまの暮らしの参考に!

では!また明日!

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