こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
昨日は結局、
岡山駅に到着したら、
小雨だったので、
ももチャリでお客様のところへ。笑
タクシー代が浮きましたが、
昼にふと入った、回転寿司店が、
高級店で、チャラ。
まあ、タクシー代を浮かせて、
美味しい寿司が食べれて、
ラッキーだと思っておきます。
岡山の計画も、
ご主人が悩んで悩んで、
ようやく工務店に見積を依頼することになりました。
広島の利松の家も含めて、
春ごろの着工を目指します。
悩まれる方は、
完全にYouTubeなどの見過ぎで、
情報過多です。
あくまでもネットの情報は
依頼先を決めるためのものです。
例えば、子供が何か
不調を訴えた時に、
ネットで調べまくって、
この病気かなと思ったとしても、
その想像通りの診断がされることは
ほとんどないと思います。
医師はお子さんを見て、
ヒアリングして、
診断を行います。
ネット情報は一般論であり、
個別の診断になりえません。
ご自身でインターネットで調べても、
時間が過ぎていくだけです。
とりあえず、この病院が良さそうと思えば、
まずはそこに連れて行かないと
話は進みません。
その医師の診断に疑問があるなら、
セカンドオピニオンに聞くために、
2－3、他の病院に行く。
その結果、病院を決めたなら、
その先はネットで調べても
意味はありません。
すでに個別の診断を聞いているわけですからね。
あとは、選んだ医師を信頼するだけです。
、、、、
また、思いのまま、
メルマガを書いていたら、
前段が長くなりました。
昨日、今日と暖かいですよね。
なぜか、雨が降ったことも
大きく影響しています。
ペアガラスや断熱材に
入っているのは乾燥した空気です。
空気中の水分が少ないと、
晴れていても熱を伝えるものがなく、
寒く感じます。
有名なのは霧のロンドンですが、
霧があるということは
湿度が多いということ、
日本の乾いた冬よりは、暖かく感じます。
逆に日本の夏は湿度が高く、
その気温以上に暑く感じ、
砂漠地帯は気温は日本より暑いのに、
木陰に入ると涼しいということになります。
温度だけではなく、
湿度をコントロールできれば、
快適に暮らすことができます。
ちなみに、寒い場所に降る雪は
解けないので、
雪も断熱材になりえます。
エスキモーの家は氷ででき、
火を起こすと、解けてかたまり、
気密が高まります。
その上にふかふかの雪が積もれば、
高気密高断熱の住宅になります。
断熱材や布団は乾燥しているからこそ、
その効果を発揮します。
晴れた日はぜひ、布団を干してください。
それでは、また次回。
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