こんばんは
クオホーム本田です。
本日は朝一から
キッチンの取付の立ち合いに。
その合間で外構の再度打ち合わせ。
そしてお昼には
ここでランチをしました。
https://m.quohome.com/l/m/X9wRzZzrTZ4pQh
知らなかった!
まさかこんな近くに
好文さん設計の
建物が見れるとは!
今日はそんな流れで、
中村好文さんのことを
書いてみます。
中村好文さん
本名はなかむらよしむみさん。
でも業界では「こうぶんさん」
と呼ばれています。
住宅を検討している方なら、
一度は知っておいてほしい
建築家の一人です。
中村好文さんの建築は、
声が大きくありません。
見た瞬間に派手さで
圧倒するタイプでもありません。
でも、じわっと効く。
あとから効いてくる。
そこがすごい。
木の使い方もそう。
窓の取り方もそう。
家具とのつながりもそう。
全部が控えめなのに、
全体としての完成度が高い。
しかも、写真映えだけで
終わらないんです。
実際に暮らすこと。
使い続けること。
年を重ねること。
そこまできっちり
考えられている感じ。
ここが本当に大事。
住宅は作品ではありますが、
同時に生活の器です。
見た目だけ良くても
毎日の動きが悪ければ
すぐにしんどくなる。
逆に、毎日触れる所が
自然で、無理がなくて、
ちゃんと気持ちいい。
それだけで家の価値は
ぐっと上がります。
中村好文さんの建築には
その感覚があります。
設計者の押しつけが
強すぎない。
でも、ちゃんと世界観はある。
この距離感が絶妙です。
私はここがとても好きです。
家づくりを考える方は、
つい設備や性能の数値に
意識が向きがちです。
もちろん大事。
断熱、耐震、空調計画。
これは外せません。
でも、それだけでは
豊かな家にはならない。
どこに立つと落ち着くのか。
どこで本を読みたくなるのか。
朝の光がどう入るのか。
その積み重ねが
家の気持ちよさを決めます。
中村好文さんの住宅を見ると、
その当たり前を再確認できます。
豪華だからいい家。
広いからいい家。
高いからいい家。
そんな単純な話ではない。
むしろ、背伸びしすぎず
丁寧につくること。
暮らしに合わせて
余白を残しておくこと。
その方が長く見れば
ずっと豊かです。
これから家を建てる方は、
建築家の名前を
たくさん覚える必要はありません。
ですが、中村好文さんの住宅は
是非機会があれば見て欲しい。
何を削って、
何を残すのか。
どこにお金をかけて、
どこを静かにおさめるのか。
その判断の精度。
ここに設計力が出ます。
家づくりで失敗する方は、
足し算が多すぎます。
あれも欲しい。
これも入れたい。
せっかくだから付けたい。
その結果、
予算も空間も
どんどん濁っていく。
本当に必要なものを見抜き、
静かに整えること。
それが上質な家への近道。
中村好文さんの仕事には、
そのヒントがたくさんあります。
間取りだけでなく、
窓辺の居場所や
家具との関係も見てください。
きっとああ、家って
こういうことか、となるはずです。
家づくりの情報が
あふれている今だからこそ、
こういう本物を見ること。
これはかなり大事です。
流行りに振り回される前に、
まず基準を持つこと。
その基準づくりに
中村好文さんの建築は
かなり役立ちます。
姫路、関西に中を観れる
こうぶんさんの建物は貴重です。
https://m.quohome.com/l/m/X9wRzZzrTZ4pQh
情報はストーリーに♪
ご参考に。
では、では。
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