短パン半そでの楽しい暮らしを実現するぜ!
【たぶん日刊】
いつもありがとうございます、夏見です。
本日もメルマガご愛読ありがとうございます!
日中はまだまだ酷暑ですが
夜になると少し風が。。
何となく冷えた空気が、昼間の火照りを
冷やしてくれるようになってきました。
滋賀はもう、秋の気配が。。。
秋津島の名のごとく、トンボが
優雅に飛んでいきました
戦後復興を旗印に、総中流家庭の中
住まいを持つことが、良しとされてきました
サラリーマンという、経済発展の申し子が
次々に家族のための暮らしを求めました
しかし農耕の国である日本では
労働力の確保とともに、富を生む
田畑を継承するために、世代を重ねて
暮らすことが普通でした。
個人の自由をもって、核家族で暮らし
そこで収支が成り立つ中で、世代の
分離が進んでしまい、田舎に暮らす
両親を看取ることも出来ず、
実家の処分に時間とお金を費やす
今やだれもが知っている事態が起こっています
そんな中、核家族で暮らしを建てることが
難しい時代がやってきてしまいました。
気候が変動する中で、安全快適に
住める装備をも削らないと買えない
そんな価格になってしまいました。
安くならないのか?企業努力はないのか?
頑張っています。無理もしています
でも、上がり方が普通じゃないんです
いえ、もとに戻るようになってきたのです!
その昔も住まいは一生ものでした。
それこそ3世代以上に継承されて
やっと手に入れることができました。
高度成長期から60年が
おかしな時代だったと、今なら言えます
そんなに簡単に、土地ごと一軒家を
買えることが異常だったと思います
https://kknatsumi.biz/l/m/QRvXNwsPpNRln0
じゃあ、どうすればいいの?
両親と子供に託すのです。
もしかしたら、両親が買った
家と土地を十二分に使わせて貰うのです
遠くに住んでいて、どうすることも出来ない、、
では根性を決めて土地を探しましょう
そして、両親と相談して一緒に住むことも
考えた上で、資金を助けて貰います。
今後、一緒に住むことで、かかる費用を
小さくできるはずです。
そんなの親が嫌がる。一緒に住む自信がない
そういう話もあるでしょう。
無理にする必要はありません。しかし
そんな話をしてみることは、
これからは暮らしを建てるにあたって
絶対しておくべき内容です。もちろん
悠々自適に暮らしたい、ご両親も
この非常事態を理解してもらうべきです
3世代がうまく住み継ぐこと
これを暮らしつくりの基本として
まずはチャレンジしてみて欲しいです
いろんな仕掛けありますので、
是非聞きに来てください。
https://kknatsumi.biz/l/m/Bg9o4O1XuPWnYK
皆様の暮らしつくりの参考に
では!また明日!
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