こんにちは。
輝建設のコハラです。
さて、今日も、
ちょっと工事金額の話です。
おかげさまで、
最近お問い合わせ多くて
感謝です。
不動産探しされている方からの
お問い合わせも多いのですが、
みなさん、物件探しだけで
おわっていらっしゃるので
いざ、購入となると
結構あたふたしますので
あたふたしないように
今一度、この話。
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建て替えや所有する
土地に新築、または
住んでいるリノベなら、
工事の金額確定まで
急がなくてもいいのですが……。
住宅ローンが絡んで
くるとなると、新築に
せよリノベにせよ、
住宅ローンの申し込み
の時には金額が
わかっていないと
いけません。
というか、請負契約書が
必要になります。
その請負契約書を
つくってもらうためには、
ある程度の人間関係が、
お施主さんであるあなたが
信頼できる工務店さん
でないといけないし、
契約書を取り交わす
工務店の方も施主である
あなたのことを信頼
できていないと、
契約書を急いで作っては
もらえません。
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土地や不動産を
見つけた、
買いの申し込みを
入れたい!
そんなときに、工事に
いくらかかるのかが
わからないと、手元の
資金と合わせて住宅ローン
でいくら借りて
家づくりの費用と
するかが決められません。
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なので、不動産を
探し出したら、
いい物件を探すことに
注力するだけでなく、
金融機関さんと相談を
速攻で進めてください。
あなたの年収や勤め先、
勤続年数、これまでに
お金を借りた履歴や
返済の遅延がないか
などで審査してもらえます。
店舗に行かなくても、
各金融機関さんの
ウェブサイトから
申し込みができます。
「住宅ローンの事前審査の
申し込み」的なことが
あるところをクリック!
不動産情報サイトめぐりと
並行して、金融機関さんの
ウェブサイトから事前審査の
申し込みをしたら、
次は工務店探しです。
必ず並行してください!
===
新築の場合、昨今の
物価高騰もあり、新築の
価格はあまり当てには
ならないものの、性能や
仕様の坪単価を気になる
工務店さんに聞いて回り、
求める広さを小さくして
いけば、予算・性能・
最低限許容できる広さを
定めることで、
なんとなく費用が
見えてきます。
それでもまだ高ければ、
工務店さんを探す……を
繰り返す。
(が、安いところを探して
うろうろするよりも、
気になった工務店さんに
「どのようにすれば
気持ちよく暮らせる家を
手にすることができるのか?」
を、予算繰りを含めて
相談した方がいいのかな
と思います。)
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一応、工事前に新築の
費用感をなんとなく
知ることができるように
なりました。
(まだこの段階では、
不動産が見つかっていない
設定です。)
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坪単価の設定は各社
によってまちまちです。
例えば、とあるハウスメーカー
さんは水道や電気の
引き込み工事を坪単価に
含めないと言う話も
聞きますし、工務店に
よっては設計料や玄関ポーチ
などの付帯工事をすべて
込みで計算するところも
あれば、それらを別にしている
ところもあります。
つまり、坪単価というのは
各社で前提条件が異なるため、
実はかなり曖昧な数字です。
とはいえ、とりあえずの
金額は手繰れます。
しかし、それでも全然
お金が合わない……ということで、
リノベの検討を始める方が
多いです。
(最初から古民家好きや
マンションリノベを考えて
いる方は、リノベ系工務店を
探します。)
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リノベの場合。
工務店さんをまわっても、
概算費用については
「見ないとわからない」、
どころか「詳細調査しないと
わからない」と言われます。
ある意味、誠実な回答です。
なぜなら、どれぐらい傷んで
いるのか、どれぐらい補強
しないといけないのかなど、
「詳細調査しないとわからない」
ことだらけだからです。
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しかし、経験のある会社さんは
できるだけ調査をして、概算費用の
見積もりをします。
床下を潜ったり、天井裏に
入ったり、屋根に上がったり……。
マンションならエレベーターが
使えるのかなども確認します。
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これまでの工事の見積もりや、
実際にかかった費用を参考に、
“あたらずも遠からず” の
概算金額を弾き出してくれます。
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ウェブサイトやSNSを見て、
あなたが考えている工事に
近しいことをしているかどうか、
それもたくさん施工実績が
あるかどうか。
これは、リノベやリフォームの
正式な契約の前に打ち合わせを
大きく進めるかどうかの
重要な判断材料 になります。
工事金額の概算を出してもらえる
かどうかを見極めるポイントにも
なります。
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事前に概算を聞いておくと、
なんとなくリノベにかかる
費用もつかめてくると思います。
そして、物件を見つけたときに
すぐに相談できる間柄を
築いておいてください。
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新築、リノベともに、
なんとなく金額を把握しつつ
「これだ!」という物件を
見つけて内見。
買いたいとなったら、すぐに
工務店に相談して概算を
出してもらいつつ、金融機関
さんにも連絡。
住宅ローンの申し込みをする
可能性があることを伝え、
必要な書類などを確認して
おきましょう。
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買付の申し込みは「一番手」「二番手」と、
申し込み順で基本は処理をしていきます。
あなたが欲しい物件は、他の誰かも
気になっているものです。
===
ということで、また次回。
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