ネットでの古民家探し

お久しぶりです。輝建設のコハラです。 もうすぐ12月ですが、まだまだ寒さ本番という感じではありません。 ＝＝＝＝最近のお問い合わせの傾向としては、インスタで「いいね！」を押してもらうことの多い 小さな新築、（こんなの感じ。施工例です）↓↓↓https://m.terukensetsu.jp/l/m/5lkgoO39BnBk5W 部分的なリフォーム、（施工例です）↓↓↓https://m.terukensetsu.jp/l/m/hWzyWSMf6oEfxO そして 古民家再生リノベの お問い合わせが増えています。 ＝＝＝＝古民家については、コロナ以前までは今住んでいる古民家をリノベしたいというご相談がほとんどでした。しかし、最近は古民家を購入して再生リノベ、または部分リフォームをして暮らしたい、というご相談が多いです。 ＝＝＝＝もともと古民家に住んでいなくて、すでに見つけて購入済みという方は少なく、購入希望で探している方が増えています。 が、ご連絡いただく古民家購入してリノベ希望者の方は「なかなか見つからないのよねー」という方が結構多かったりするのと、これから探すでー！という方向けにどういう流れで探すのかをブログにまとめてみました。 ＝＝＝＝「古民家購入！不動産の売り物件をさがす方法」↓↓↓https://m.terukensetsu.jp/l/m/lovYAWHEmtevhL ＝＝＝＝当社に相談に来られる方のご希望は、大阪市内の勤務地から電車で1時間ぐらいで、あんまり高くない古民家。 最近の古民家人気で、有名な不動産ポータルサイトだけを見ていてもなかなか見つからないという現実！ をちょっと噛み砕いて、どうやって探すのかを書いてみました。 ＝＝＝＝古民家を探している方だけでなく、新築の土地や築浅物件のリフォームなども考えている方も、不動産探しをしている方には流れとしてつかんでいただければいいのかなと思います。 ご一読いただけると幸いです。 ＝＝＝＝さて、古民家関係のお問い合わせの方は、物件を探しながら、ネットではなかなか金額情報のない古民家再生の費用感も事前に知っておきたいので、相談にのってもらえませんか、という感じです。 ＝＝＝＝多くの方は住宅ローンを使っての購入とリノベやリフォームになりますので、手持ちのお金と銀行さんからの借入の総合計から工事費がいくらぐらいなのかというのは購入物件の金額を定めるのに非常に重要。 ＝＝＝＝しかも、同じ金額の物件でも、物件ごとに規模や経年劣化具合、かかる工事費が変わってくるので、これまたなかなか物件決めが難しかったりします。 私どものような業者と一緒に物件巡りをしたほうが金額がつかみやすいですし、何回か工務店さんが同行すると見るポイントもなんとなくわかってきたりするところもあるのではないかなと。 ということで、また次回。

施工範囲

家百パートナー企業様