ダクトを

こんばんは！
アティックワークスの北川です。

今日は朝から図面を描いたり、
書類を作ったり、資料を作ったり、、、
ずっと事務所です。

一昨日はある界隈で換気の神様と
呼ばれている職人さんが群馬から
関西へ来ていました。

なので、仕事をしている横で
勉強させてもらいにいきました。
まぁほぼ邪魔ってとこですかね。笑

東日本？北日本？には暖房屋って
いう職業があるらしいです。
寒い地域特有ですかね。

暖房系の設備などを得意として
いるようです。
なので、ダクトの換気もお手の物
なのかそうでないのか？笑

あまりわかりませんが、
西日本には住宅設備を主とする
業種はありません。

なので、ここ近年ダクトの
一種換気や三種換気を使うように
なった住宅業界では電気屋さんが
嫌々施工しているパターンでは
ないのかな。と思います。笑
（本業ではないのでね。）

それで、一級品の施工技術を
身につける為に邪魔をしんに
あ、勉強させてもらいに
行ったという訳です。

どのダクトをどのように
また、漏気をさせないように
繋ぐにはどんな材料を使い、
施工するのかを横で写真と
メモを取りながら学んできました。

そして、出た廃材で接合部の
ダクト形状を自分で作ってみて、
あっているか確認します。笑
↓　↓　↓
https://my159p.com/l/m/DaIajTaMTWZccd

少しでも技術力の向上をと
考えています。

こんな感じにダクト換気は
壁についている換気扇と違い
奥が超深い訳です。

お客様により良い空気環境を
作るには知識・技術共に
必要となります。

皆さまも一種換気を採用する際は
習熟している工務店さんに
頼んでくださいね。

もちらん逆で技術がないと
いろいろな不具合も生じますからね。

工務店は日々精進です。笑

それでは。