カーテンかブラインドか。

こんにちは。
フルマークハウスの吉田です。

さて、
カーテンかブラインドか。について。

窓には
カーテンもしくはブラインドを付けます。
場合によっては付けない場合も。
はたまた、障子だったりもします。

どれがいいの？
と、思っちゃいますよね。

賃貸の場合は、
カーテンレールが準備してあるため
基本的にカーテンを吊り下げることが
一般的だと思います。

レースカーテンと、
厚手のドレープカーテン。

2枚吊り下げることになります。

カーテンのデメリットは、
カーテンの閉まっているときはいいのですが、
カーテンを開けたときに、
左右にカーテンの生地がまとまってしまい
場所をとってしまうことです。

窓の場所によっては
部屋の真ん中にカーテンが
まとまってしまうこともあります。

そうなると、
ちょっと邪魔かなと。

そこでいつもは
ブラインド、ロールスクリーンのような
窓の上に取り付け、上下で操作するタイプを
用いることが多くあります。

空気層をもった
ハニカムスクリーンというものを
使うことが多いです。

水回りなどの
湿度の高い場所はブラインドを使っています。

上下で操作する分
窓の左右に生地がたまることなく
すっきり納まってくれるのがいいところです。

デメリットは
特に思いつきませんでした（笑）

カーテンもいいですが、
窓回りがすっきりしておすすめです。

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