こんばんは！
アティックワークスの北川です。
今日は朝からリフォーム現場を
二つ周り午後からは
人間ドックへ行っていました。
去年から初めて行って２回目です。
そんな今日はじいちゃんの命日です。
ヒートショックで亡くなりました。
皆さんもお気をつけ下さいね。
先週末と昨日はOB様邸へ
行っていました。
２件共にまだ、暖房はつけておりません。
というか日射遮蔽をされていたくらいです。
中で少し作業をさせてもらうと
もう暑い。
ご家族たちはみんな半袖です。
子どもに至っては半袖半パン。
僕の家は寒いので
もう日射取得の時期だと思って
おりましたが、
大阪の12月はまだまだ
断熱をして、日射も検討していれば
十分に暖かいということになります。
断熱具合でいうと付加断熱はしています。
大阪は氷点下にいかない地域です。
寒い地域から考えると
とても暖かい地域だと思います。
だから断熱は薄くても
大丈夫だよね。
ではなく。
逆にちょっと厚くすれば
他地域よりも簡単に
暖かいお家を作る事が
出来るということになります。
だからこそ付加断熱はやって欲しい。
最近は朝、布団から出るのも嫌ですし、
洗面所は寒いし、
服がおいてある部屋に行くと寒いのも
めっちゃ嫌です。
そんなストレスのある暮らしと
おさらばできるお家づくりを
して欲しいと思います。
そうなれば、
春の様な何も考えることなく
生活をおこなう事が出来ます。
そして温度差が無くなれば
ヒートショックなんかも起こりません。
ストレスフルで健康である為にも
付加断熱はやってみてくださいね。
それでは。
続きを読むには会員登録が必要です。