こんばんは！
アティックワークスの北川です。
今日は大掃除の前に
大整理をしました。
倉庫に余っている断熱材を
事務所の天井裏に乗せてしまいました。
これで多少は片付いたかな。笑
この間は、便所の窓に
断熱をはめこんでやりました。笑
↓ ↓ ↓
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まぁこんな感じで表面温度は変化しました。
窓は、熱の出入りが大きい所になります。
なので、無駄だと思う窓は減らしていきます。
そこで、便所と風呂は窓が要る派と
要らない派に分かれます。
皆さんはどちら派ですか？？
マンション住んでいた人にとっては
無くても違和感がないのかも。
大体のマンションの便所と風呂には
窓がありませんからね。
少し高齢の方であったりすると
窓がないとアカンと言う人も多いと
思います。
小さいころから住んでいた
一軒家には必ず窓があったから
だと思います。
風呂から見える景色がいいなら
窓はあってもいいのかも。
何も見えないのなら
無くてもいいと思っています。
夜に風呂に入るので、
どうせ照明をつけますし。
でも朝にシャワーを浴びる人に
とっては、朝日が入る窓が
いいのかもしれません。
その人にとってそれぞれかな。
と思っています。
便所や風呂の窓は熱的に言うと
不利ですが、いるな。と言うので
あればつけるのはありだと思います。
その代わり性能の高い窓を付ければ
いいと思いますし。
また、便所や風呂に窓を付けない場合、
プランとして、これらを外壁側に
計画する必要性が無くなりますので、
プランの自由度は上がります。
便所は外を見ないと思いますので、
便所はいらないかもしれませんね。
そんな感じで窓が
いる派といらない派。
一度考えてみてくださいね。
それでは。
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