短パン半そでの楽しい暮らしを実現するぜ!
【たぶん日刊】
いつもありがとうございます、夏見です。
本日もメルマガご愛読ありがとうございます!
今日も超特急でお送りしています
ええ、息子氏の送迎です。遅れそうでしたw
我が家は2つの駅が近くにあり、一つは
歩いて5分の超駅近ですが、もう一つは
歩くと30分以上、自転車で15分ほどの
駅になります。
上の二人はその超駅近から、学校最寄りが
あったのですが、息子氏はもう一つの
駅の路線に最寄り駅が。。。
超駅近~乗り換えルートが通常なのですが
「送って下せえ。。。」と
送迎することがあります。。
超地元なので最短ルートを知っていますが
もちろん朝の競争率は高めの裏道
車だけではなく、人も自転車も。。。
交錯しまくりのデンジャラスです
朝なので皆さん色んな体調と、
考えこともしている想定で
人間観察しながら移動します
その上で時間も迫ってくるって
なかなか集中力が必要になってきます
今日も無事届けてメルマガ書いています。
良かったです。しっかりゆっくり
慌てず確実に!が大切なところです
送迎は大変ですww
暮らしつくりの途中では
子育ての時間の短さを話しています
それは大きな人生という時間軸からの
話であって、この一瞬はとても大変です
余裕がないとハプニングを避けれない
かもしれません。
子育て時期に余裕なんてありません
しかし、そこに余裕をつくらないと
大きなミスにもつながります。
正直ミスしてもいい構成で
余裕をつくることが必須になります
夫婦の家事もフォローできる間取り
これは工場や病院にも通じますが
どこに何があるかの共有とか
車が二台あるなら、どちらも
単独で動けるような配置とか
そんな余裕の作れる暮らしのイメージが
必要になってきます。
敷地にも余白が必要です。
進学していく学校によっては
車の2台使いが必要になるかもですし
クラブによっては庭を使えるのも
良い練習になるかもしれません
暮らしを建てることは
「余白と抱擁」
であることは重要なのですね!
アイデア満載の暮らしつくり
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皆様の暮らしつくりの参考に!
では!また明日!
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