こんばんは！
マルトの澤田です。
休み明けですので恒例の畑ネタを
書こうかと思ったのですが、
皆さんご存知、、、いや体感されてる
通り、衝撃の暑さ
警報級
生命を守る為に！
とても暑さを表現する物
とは思えない言い回しで
ニュースされています
その暑さのせいで、昨日は
午前中で完全にノックダウン
写真を撮る余裕などまったく
ありませんでした。
ヤバかった（笑）
熱中症の症状があった訳ではないん
ですけど、何ていうんでしょうか
暑すぎて外にいられないって状態
でした。
のどの渇きは無いんですよね。
ただただ暑い。
暑い以外の言葉、感情、記憶、
体感、視覚はありません。
一日外なら、、、
もう想像できない。
今さら現場には戻れそうに
ありません（爆）
畑は順調すぎるぐらいに成長して
おりまして、そろそろミニトマト
となすびは収穫となりそうです。
今日はその暑さについて、少し
だけお話しを。
数日前に、ちょっと現場に行く用事
があって、現場監督時代（15年前）に
一緒に仕事してた職人さんと、最近の
暑さ対策について話していたんですね。
最近は服にファンがついてる作業着
を着てる職人さんが多いです。
実際、本当に涼しいのかな？
って思ってたので、
「ホンマのとこどうなん？」
って聞いてみたところ
「涼しいと思ってなければ、こんな
天気の中仕事してられません」
との解答（苦笑）
まぁでもそれなりに効果はある
みたいですね
で、その時に気になったのが
「常務が監督してた頃とは、暑さ
の種類が変わってますよ」
確かに15年経ちましたが、それでも
たかだか10年ちょっとです
46億年と言われる地球の営みから
考えれば、ほんのわずか
地球の年齢を1時間に置き換える
と人類の誕生はたった2秒なんですね
その人類誕生でも600万年ですから
15年なんて0.000、、、以下の秒数
です
諸説ありますが、少なくとも今の
温暖化や異常気象の状況を作って
しまったのは、私達の世代の責任
もありますよね。
ホント、何とかせねば。
家造りはもちろんですけど、
それ以外で僕の出来る事。
暮らしの中でもっと出来る事が
あるんではないかと考えさせられる
暑さですね、こりゃ
ではでは
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