こんばんは!
アティックワークスの北川です。
今日は朝から見積や雑務をおこない
プランを考えていました。
うーん。いつも通りなかなか
上手い事まとまりません、、、
明日も頑張っていきます。笑
昨日は新住協のYouTubeでした。
自宅から配信に参加していたのですが、
WIFIがもう全然つながりが悪く
難儀しましたね。
昨日YouTubeでどうやって
新住協を知ったか?という話です。
僕が高気密高断熱を知ったのは
結構前で、独立したてで
右も左も下も上もわからんような
時でした。
当時はHEAT20なんて言葉も
ありませんでした。
ネットで検索しても何も出てきません。
国交省に電話してもよくわかりません。
まだそんな時代でした。
それから数年間どうしたらいいのか
わからず、また、断熱させてもらえる
お客さんにもめぐり合えず、
迷子になっていました。
そんなある日ネットの
検索で、ダイシンビルドの
清水さんのブログに
ぶち当たりました。
↓ ↓ ↓
https://my159p.com/l/m/1LRR8v8mM7oQjd
施工がずさん。
というタイトル。
正直な話、当時
社会に出て、数年しか経って
いませんが、清水さんのブログの
ずさんな断熱施工しか見た事
ありませんでした。
それが普通だと思っていたくらいです。
今、時代は進み絶対数としては
こんな施工のやり方は減ったとは思います。
しかし、意識している会社以外
まだこれに近い施工、いや、
まだこのレベルの施工をやっている会社は
たくさんあると思います。
それが現実で良くない実状です。
計算上、断熱の数値は良くても
施工が出来てなければ意味はありません。
もちろん断熱以外にも言える事で、
完成して隠れてしまう部分を
しっかり出来ているかが重要です。
実際見てくれに引っ張られて
しまうのですが、
中身も大事です。
かと言って工事中を見に行って
一般のユーザーさんがわかるかと
言うとわからないと思います。
どないやねん。って話にはなって
しまうのですが、構造見学会での
雰囲気も見て欲しいなと思います。
中身をしっかり作っている会社は
もちろん完成時もですが、
途中も見て欲しいと思っているからです。
気になっている会社があれば、
是非、途中も見せてもらってくださいね。
それでは。
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