そもそもエネルギーの純国産は成立するのか？

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

今日は午後から
インスペクション。

思いのほか、
青森への旅費は高く、
頑張って働きます。笑

さて、先日の出張で、
情報交換した際に

太陽光発電の是非に関して
議論がありました。

その時に、反対派の意見としては
下記のような内容がありました。

１．実は温暖化しない
２．太陽光発電パネルは海外製
　　（お金が国外へ逃げる）

と、いやー様々の意見がありますね。
少々、驚きました。

１の温暖化せずに
寒冷期に入るというのは
昔から言われている議論ですよね。

現在の温暖化は二酸化炭素とは関係なく、
地球のリズムの一環であり、
いずれ寒冷期に入るという話です。

２はそうですね。
確かに現在の純国産（工場も日本）は
長州産業しかなく、
日本の太陽光発電メーカーであっても、
海外で精算されています。

これらに関しての私の見解を
まとめたいと思います。