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株式会社 マルト

すべての家が国産無垢の木になる日を夢見て!

こんばんは!
マルトの澤田です。

高校野球の季節がやってきました

甥っ子が最後の夏です。
滋賀学園や近江など強豪がいっぱい
いますので、簡単な道のりでは
ありませんが、勝負事に絶対は
ありません。

何がおこってもおかしくない
それが高校野球!

とにかく、最後まで諦めずに
頑張って欲しいですね

昨日の対戦相手は連合チームです。

2チームとか3チームの連合かと
思ったら、なんと6チームの
連合。

北は長浜、南は信楽、西は安曇川、
東が愛知。

もう滋賀県連合やん

私がやってた時代は、もちろん連合
なんてチームはありませんでした

元々のパイ(人口)が減ってきている
のですが、私らの時代はサッカーすら
マイナー競技の時代ですから、
野球しかなかった。

今は選択肢が多いですよね

少数派は消えゆくしかないのかな、、、

一昨日、そんな話をインスタライブで
してました。
野球やなくて、家づくりを国産の木で
作るのは一部の工務店だけだという話。

住宅が全て国産の木の家作りになりうる
のかどうか?

姫路のクオホームの本田さんは
現実的に厳しい

浜松の扇建築工房の佐藤さんは
そうであったとしても、そうなる
ように発信していきたい

大阪の藏家の居蔵さんは、、、
言ってなかったかな?(苦笑)

私は、概ね佐藤さんと同意見です。
恐らく居蔵さんも同じだと思います。

ただ本田さんの意見も最もだと
思うんですね。

間とってズルいかな?

今の世の中は、家はローコストで
ある事が正義かのように思われて
いるように感じます。

もちろん、安いにこした事はないです
が、しっかりと性能や快適性に取り
組んだ家は、どうしても安くはつくれ
ません。

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