こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
すみません、、
二日もメルマガを飛ばしてしまいました。
ご心配頂いた方、
大丈夫です。
一生懸命働いていました。笑
日曜日はウェルネストホームの
三原 糸崎の住宅の点検。
私は社員ではないのに、、
呼ばれる。苦笑
その後、広島に戻り、
建売住宅のインスペクション。
昨日が向東の家の上棟だったので、
遅くまで頑張って、
報告書を作成し、メルマガ書けず。
昨日の上棟は
休憩中はメールの返信などで終わり、
後はひたすら、作業と工程のチェック。
上棟では働く設計士です。笑
日曜日は12時就寝、
昨日は朝5時起き、
帰ったら、20時過ぎで、
ビール飲んだら、
意識を失いました。笑
今日は少しゆっくりなので、
お風呂の掃除をして、
今、メルマガを書いています。
(たまにしかしない家事で偉そうな夫の典型)
ということで、
二日遅れで、
建売のインスペクションで、
思ったことを少しご紹介します。
インスペクションといえば、
中古住宅のイメージが強いですが、
今年は延べ48件の調査をしましたが、
大体、半分は新築住宅だったと思います。
新築住宅のほとんどは
契約済みの建売住宅の依頼が多く、
「建てている途中を知らないから、
調査してほしい」
というお気持ちのようです。
普段、高性能住宅を設計しているので、
建売住宅を見れば、
色々思うところは多いです。
やはり、安いのには理由はあります。
ただ、ルールとして
契約したことを後悔させることを
言ってはいけないというのがあります。
なぜなら、低性能な建売住宅も
違法な建物ではないし、
建築基準法を満たしていれば、
無断熱でも売っても何も悪いことはないからです。
高性能住宅はまだまだ普及していませんし、
一般的には低性能のものが普通なわけです。
なので、後悔させるような
「この窓は低性能で、安いものですね。」
なんて、言うのはもっての外です。
ただ、少しでもアドバイスしたい私。
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