会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ
エンズホーム

あまり複雑な事はしない方が良い。

こんにちは
エンズホームのオガタです。

本日は 宅建協会の支部研修で
彦根の国立印刷局へ。

国立印刷局は何をしているか
と言うと 日本銀行券を
作っています。簡単に言うと
紙幣ですね。1万円札5千円札
千円札。

印刷業界も奥深い技術があって
想像以上に勉強になりました。

因みに1枚作るのに1か月程度
かかるみたいです。

さて、
その後は長浜の黒壁スクエアへ。
レトロな建築が立ち並ぶ中、
お店があってこちらも楽しませて
頂きました。

商店街を歩いて あるお店に
立ち寄ったのですが、店員さんと
話していると、どうやら年内で
閉店するらしい。

古民家を改修して作られた
良い雰囲気のお店。お店の
人は行列で待っていただく程
人気店だったのに、、、と
寂し気なお話し。

閉店を決めたのは、維持(今回は
空調の不具合の為の工事費用)が
多額で 経営者の判断で、
そこまでお金かける必要はない。

空調工事の故障にそこまで
お金は出せません。だから
お店を閉店します。との事。

まあ経営者判断なので、それ以外
にも理由は有るのかもしれません
が、もし空調工事の見積金額が
高額の為であれば、思うのは、
新設時にあまり複雑なシステムや
機種は導入しないほうが良いなと。

なんか色んな意味で切ないですね。
最初は良いけど、後で手に負えない
なんて。。。

では、

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!