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株式会社 勝部建築

【面積の使い方で家は変わる】

皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)

毎日のようにやってくる
値上げのメールを見ていると
当社現在進行中の新築工事の
お客様は本当に
タイミングが良かったなと
そしてモデルハウスも
ものすごく良いタイミングで
工事が出来たなと感じます

この値上げが一時的なのか
このままになるのか
当然家創りだけでなく
日常生活にも
大きく影響を与えますね

こういう時は
ピンチだと思いがちですが
ピンチこそチャンス
そういう気持ちで
次の一手を考えていくのが
大切ですよね

起こった事実は一つ
考え方は二つ
文句を言っていても
しょうがないので
チャンスに変えられる
人間でありましょう

さてそんな本日は
面積の使い方で家は変わる
というお話です

家を広くしたのに
なぜか狭く感じる

その理由の一つが
廊下です

廊下は
部屋と部屋をつなぐために
必要なもの

そう思われがちですが

実はこの廊下
暮らしやすさを考えると
減らした方が良いことが
とても多いです

なぜなら
廊下は
「通るだけの空間」
だからです

家づくりでは
床面積が増えれば
当然コストは上がります

断熱材
床材

天井
照明
空調

すべてが
面積に比例して増えていきます

でも廊下は
そこでくつろぐわけでもなく
食事をするわけでもなく
家族が集まる場所でもない

言い方を変えると
お金をかけているのに
暮らしの満足度に
つながりにくい空間でもあります

例えば
4帖分の廊下を減らせば

その分をリビングにまわせる
収納に変えられる
洗面を広くできる
家事動線を短くできる

同じ面積でも
暮らしの豊かさは
大きく変わります

さらに
性能面でも
実はとても重要です

廊下が長い家は
空気の流れが分断されやすい

暖かい空気
涼しい空気が
うまく家全体に回らず

部屋は快適なのに
廊下に出た瞬間寒い
そんな経験をされた方も
多いのではないでしょうか

これは
家の性能が悪いというより
空間のつながり方に
原因があることも多いです

逆に
廊下を減らして
リビングや階段ホールを
緩やかにつなげると

空気も光も
家全体に広がりやすい

少ないエネルギーで
家中が快適になります

私は間取りを考える時
この廊下は本当に必要か
必ず一度立ち止まります
ただ通るだけの空間なのか

それとも
家族がすれ違い
景色を楽しみ
光が抜ける
意味のある動線なのか

この視点だけで
家の完成度は
大きく変わります

廊下を減らすというと
窮屈に感じるかもしれません

でも実際は逆で
無駄な通路を減らすほど
暮らしの中心となる空間は
広く豊かになります

広さは面積の
数字だけではありません
どこに面積を使うかで
体感はまるで変わります

暮らしに意味のある空間
その視点が
とても大切だと思っています

廊下を減らすことは
家を小さくすることではなく
暮らしを豊かにするために
面積を最適化すること

必要最小限で
心地よい空間づくりとは
実はこういう
見えにくい部分の積み重ねなのだと
私は思っています

それではまた次回(^^)

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