皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
先日話していましたが
ガソリン代が
とんでもないことになりましたね
わずか一日で30円の値上がり
ここからまだ上がるかな
補助金がどうなるか
どちらにせよ大変ですね
さてそんな本日は
最後は照明で決まる
というお話
家づくりの
打ち合わせをしていると
照明はどれにしますか?
という話になります
カタログを見ながら
ペンダント
ダウンライト
シーリングライト
などを選んでいく
もちろんそれも
大切なのですが
私は少し違う考えを
持っています
照明は
器具を選ぶことではなく
空間を設計することだと
多くの家では
天井の真ん中に照明があり
部屋全体を均一に明るくします
確かに明るくて便利です
でもそれだけだと
空間はどうしても
平面的になってしまう
実は心地よい空間には
必ず「陰影」があります
壁を照らす光
天井をなめる光
床を落ち着かせる光
こうした光が重なることで
空間に奥行きが生まれます
私は照明計画をするとき
できるだけ光源を
目に入らないように考えます
光そのものを見るのではなく
光で照らされた壁や素材を
感じてもらうため
杉板の外壁
塗り壁の陰影
木の家具の質感
こうした素材は
強い光よりも
やわらかい光の方が
ずっと美しく見える
だからこそ
照明は「点」ではなく
「面」で考えることが大切だと
いつも思っています
直近の物件で
天井の真ん中に
照明をつけるのではなく
壁を照らす光や
天井に広がる間接光を
いくつか組み合わせました
特別高価な照明ではありません
完了検査に来た
検査員の方が
とっても素敵ですと
絶賛して帰られました
そして夜になると空間に
静かな落ち着きが生まれます
家というのは
昼間よりも
むしろ夜に
長く過ごす場所です
だからこそ
夜の空間の心地よさは
とても大切だと思っています
照明は
最後に選ぶ設備ではなく
設計の一部です
天井につけるだけの照明ではなく
空間をつくる光
そんな視点で
照明を考えてみると
家の居心地は
ぐっと良くなりますよ
それではまた次回(^^)
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