皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
明日が出張なので
昨日もがっつり仕事して
今日も詰め込んでいましたが
なんとか乗り越えましたww
明日は最後の環境塾で東大です
人生で踏み入れる事など
無いと思っていた場所に
足を踏み入れてから2年
沢山の事を学び
明日は最終発表で卒業(予定)
モデルハウスでの
実測を踏まえて資料を
作成したので
かなりの力作となりました
温熱環境の根拠を示す
設計者として
大きく成長したと思います
かなり面白い資料が出来たので
来月の社内ミーティングで
社員に共有したいなと
卒業できなかったら
報告しますww
さてそんな本日は
暖房が効く家と効かない家の違い
というお話
昨日のブログでは
家庭のエネルギーについて
お話をしました
今日はその中でも
家づくりと
とても関係の深い
暖房について
深堀みたいと思います
暖房と聞くと
どんな暖房機を
使うのか
床暖房が良いのか
エアコンが良いのか
そういった話になることが
とても多いのですが
実は一番大事なのは
暖房機ではありません
読者の皆様の多くは
分かっていますよね?
家そのものの性能です
同じエアコンを使っていても
暖かい家と
寒い家があります
エアコンの能力が
違うわけではなく
家の性能が違う
断熱が弱い家は
暖房をしても
熱が外へ逃げていきます
そして
隙間の多い家は
暖めた空気が
どんどん外へ逃げ
代わりに
冷たい空気が
下から入ってくる
これを
煙突効果
スタック効果
と呼びます
暖房をすればするほど
暖かい空気は
上へ上へと上がり
天井や壁の隙間から
外へ逃げていく
その分
床や隙間から
冷たい空気が
入ってきます
つまり
暖房をしているのに
寒い家というのは
家がエネルギーを
逃がし続けるので
暖房機器は
より頑張らなくてはならない
いつものこれです↓↓
https://m-katsuken.com/l/m/LlWJlYcyv4i0nF
逆に断熱と気密が
しっかりした家は
一度暖めた熱が
外へ逃げにくい
すると
エアコン一台でも
家全体が暖かくなる
そしてエアコンも
頑張らなくてよい
実際に
高断熱高気密の家では
暖房のエネルギーは
かなり小さくなります
当社のモデルハウスでは
現在実測中の感じだと
一日約8kwhで
30日だと240kwhとなり
kwh/35円と換算すれば
8000円程度
日射取得が多い日は
もっと少なくなる
暖房機器の性能ではなく
家そのものの性能で
決まっているんですね
暖房機器を選ぶ前に
断熱
気密
日射取得
こうした
家そのものの性能を
しっかり考えることが
とても大切になります
暖房を頑張る家より
暖房に頼らなくても
暖かい家
こちらの方が
エネルギーも少なく
快適で
暮らしやすい家になります
先ほどのバケツを見たあなたは
水をためるために
穴を塞ぎますか?
出す水の量を増やす?
最良の選択肢を選べるように
知識を持っておくことは
とても大切なのです
それではまた次回(^^)
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