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株式会社 勝部建築

【広さよりも余白】

皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)

昨年会社敷地内で
救出した植物ですが
その後環境の変化で
すべて葉は落ちましたが
先週位からいよいよ
芽吹いてきて
めちゃくちゃテンションが
上がっていますww
https://m-katsuken.com/l/m/JSN5h2KwmYcMuy

まさかこんなに
植物愛が高まるとは
とても愛おしく
毎日声掛けまでしているので
傍から見たら
完全におかしい奴でしょうww

さてそんな本日は
広さよりも余白
というお話

先日お引渡し後の
お住まいに
お邪魔してきました

とても快適に
暮らしていますよ
そう笑顔で
迎えていただきました

嬉しいお言葉はさらに続き
収納 まだ余っています!
という一言

不要なものは処分し
新居に入られたという事も
勿論あると思いますが

収納計画も
バッチリだったという
答え合わせ

とは言いながら
実はこのお宅
ファーストプランは
理想を詰め込みすぎて
とても大きな家に
なっていました

部屋を増やし
収納を増やし
あれもこれも入れていくと
どんどん面積は
大きくなります

でも本当に必要ですか?
と一緒に
何度も立ち止まりました

少しずつ削り
優先順位を整理し
本当に大切なものだけを残す

そうして辿り着いたのが
今の最適なプランでした

完成してから
暮らしが始まり
収納が余っている
という現実

家づくりの打ち合わせで
何坪くらいがいいですか?
という話はよく出ます

広い方がいい
収納は多い方がいい
部屋は多い方がいい
本当にそうでしょうか

私は最近
少し違うことを考えています

大事なのは
広さではなく
余白ではないかと。

同じ30坪でも
物がぎっしり詰まった家と
余白のある家では

空気がまったく違う
視界に入る情報量が違う
片付けの手間が違う
心の落ち着きが違う

物が多い家は
便利そうに見えます

でも実際は
探し物が増え
掃除の手間が増え
選択肢が増えすぎて疲れる

人の脳は
視界に入る情報が多いほど
無意識にエネルギーを
使うそうです

つまり
物が多い空間は
それだけで疲れやすい

逆に
余白のある家は
何もないのではなく
必要なものだけがある状態

床が見えている
テーブルの上が整っている
壁に余白がある

それだけで
呼吸が深くなります
広さを求める前に
どれだけ余白を
つくれるか

収納を増やすことよりも
物を持ちすぎない設計
置き場を決める設計
暮らしが整う動線

実はここに
家づくりの本質が
あると感じます

余白は
贅沢です

でもそれは
面積の贅沢ではなく
精神の贅沢

家は修行の場所ではなく
整える場所

広さを追いかけすぎると
いつか持て余します

でも
余白を大切にした家は
時間とともに
味わいが増します

家づくりは
足し算よりも
引き算かもしれません

何を入れるかより
何を入れないか

広さよりも余白
それが
本当の豊かさ
なのではないでしょうか

それではまた次回(^^)

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