皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
本日は日曜日で
HPの週一ブログの日
地域を豊にする家創り
について書いた記事を
メルマガでも配信させていただきます
本日は内覧会二日目
ご予約のお客様
お気をつけてお越しください
さてそんな本日は
地域を豊にする家創り
というお話です
先日のインスタライブで
「地産地消の家づくり」について
お話をさせていただきました
少し難しそうに
聞こえる言葉ですが
本質はとてもシンプルです
今回は木に焦点を当てると
地域の木を使い
地域の人が建てる
それだけのこと
けれどこの選択が
実はとても
大きな意味を持っています
家を建てるということは
大きなお金が動くということ
そのお金がどこへ行くのか
ここを意識したことは
あるでしょうか
例えば
海外でつくられた材料を使い
大きな流通に乗って
誰が関わっているか
分からない形で
家が建てられる場合
お金は地域の外へ
出ていきますよね
一方で地域の木を使い
地域の職人が関わる家づくりでは
そのお金は
この地域の中で回り続ける
山で木を育てる人
木を伐る人
製材する人
運ぶ人
加工する人
建てる大工
その一つひとつに
ちゃんと仕事が生まれる
その人達にも人生があり
家族がいてドラマがある
そしてその人たちが
また地域で暮らし
地域でお金を使う
そうやって
ゆっくりと循環していく
家づくりとは
単に住まいを
つくる行為ではなく
どこにお金を流すかという
「選択」でもあるのです
どんな材料を選ぶのか
誰と家をつくるのか
その一つひとつが
これからの
地域の姿を決めていく
そう思っています
そして
地域の木は
地域の気候に
合っているということ
出雲の気候は
湿気が多く
雨も多い
だからこそ
この土地で育った木は
その環境に適応しています
長い時間をかけて
この土地に合うように
育ってきた素材
それを使うことは
とても理にかなっています
性能という面でも
理屈が通っている選択
そして何より
自分たちの
暮らす場所で育った木で
家をつくるということは
安心感があります
見えない部分ですが
確かに感じる部分
家は長く使うものです
だからこそ
どこでつくられたものか
誰が関わったのか
そういった背景も含めて
大切にしていきたい
そう思っています
地産地消の家づくりは
決して特別なことではありません
ただ少しだけ意識を向けるだけです
その選択が
この地域の風景を守り
次の世代へつなぐことにもなる
100年後にも
あなたの大切な誰かが
必ずこの地域で生きています
建築とは地域に風景を残す行為
未来に種を撒く
それは山も家も
きっと同じなんだと思います
それではまた次回(^^)
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