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株式会社 勝部建築

【出雲の木】

皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)

昨日から長男の卒業旅行で
東京に来ていました
と言っても目的地まで同行し
その後は別行動

私はその足で宇都宮へと向かい
ラファエル設計さんの
物件見学にお邪魔してきました

ラファエル設計の神長さんには
何度となく刺激を受け
勉強させて貰っていますが
毎回進化する現場を見させて頂き
引出しが増やせて
色々と試すのが楽しみです

さてそんな本日は
出雲の木について
先日材木屋さんのご好意で
多伎町にある所有林の
見学にお邪魔させて頂きました

手入れの行き渡る山は
とても綺麗で
マイナスイオンたっぷり
心が透き通る気持ちになりました

いつも使っている地元の木が
どのような環境で
どのように育っているのか
どのような苦労の元
市場に切り出されているのか

どんな人が
どんな思いでこの木を育て
送り出してくれたのか

これを見ると見ないでは
全然違う
より地域材への愛情が深まりました

家を建てるときに
使用する木材には
輸入材や国産材などさまざまな
選択肢があります

しかし日本で建てられる
多くの住宅は輸入材で建てられます
その理由は安いから
その木がその地域に馴染むかどうか
そんなことを住まい手は知らず
なんなら実務者も知らない

そんな中「地元の木」を
使うことには
多くのメリットがあります

まず地元の気候に適応した
木を使うことで
家の耐久性が向上し
より快適な住環境を実現できます
たとえば湿度の高い
地域で育った木は湿気に強く
乾燥した地域の木よりも
腐りにくい傾向があるとか

山陰の木を山陽で使うのですら
検討が必要なのだと

地元で共に育った
気候に適した木材を
使用することは
家の寿命をより長くし
メンテナンスの手間も減ります

そして地元の木を使うことは
エネルギー面でとても
大きなメリットがあります

輸入材を使用する場合
沢山の輸送費がかかります
しかし地元の木なら輸送距離が短く
運搬コストを抑えることができます

環境に優しい選択ですね
木材を遠方から運ぶには
大量のエネルギーが必要であり
CO?排出量が増加します
しかし地域材は
輸送に伴う環境負荷を
大幅に減らすことができます

また適切に管理された
森林の木を伐採し
新たに植林を行うことで
持続可能な資源活用につながります
地元の森林資源を守りながら
家を建てることができるのは
大きな魅力

地域経済を活性化させることも
地元の木を使う
大きなメリットのひとつ
木材を地元で調達することで
林業や製材業
などに仕事が生まれ
地域の雇用が増える

特に近年は安価な輸入材の流入により
日本の林業が衰退しつつありますが
地元の木を積極的に活用することで
林業の維持を支援することができます
地元の木を使うことで
地域全体が潤い
経済の循環が生まれるのです

このように
地元の木で家を建てることには
さまざまなメリットがあります
地元の気候に適応した木材を
使用することで
丈夫で長持ちする家が建てられ
輸送コストを抑えて
環境負荷を軽減し
地元経済を活性化させることにも
貢献できます

あなたの家創りは
決して自分の為だけではないことを
知ってください
あなたの使うお金
あなたの使うエネルギーを
共に地球の未来に繋げましょう

それではまた次回(^^)

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