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株式会社 勝部建築

【なぜ空気は動くのか?】

皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)

本日は日曜日で
HPの週一ブログの日
なぜ空気は動くのか?
について書いた記事を
メルマガでも配信させていただきます

本日まで岐阜出張です
今日は長男と
新しい部屋に荷物を
運んだりと
バタバタしながら
最終日を終える予定ですww

進学してあっという間に
1年が過ぎまして
春からいよいよ社会人

なる様になる
自分を信じて
モノ作りを楽しんで
もらいたいという親心です

さてそんな本日は
なぜ空気は動くのか?
というお話

熱の流れと
空気の流れは
似ているようで
まったく別物です

熱は温度の高い方から
低い方へ流れます
そこに必要なのは温度差

一方で空気は
圧力の高い方から
低い方へ流れますので
必要なのは圧力差

この違いを
理解しているかどうかで
換気の考え方は
大きく変わります

地球のまわりには
大気があります

大気は
上に行くほど薄くなる
空気には重さがあります

だから地表付近では
大きな圧力が
かかっています
これが大気圧です

気圧が周囲より低くなれば
そこに向かって風が吹く

極端に下がった時に
起こるのが台風です

台風の中心は極端な低気圧
だから周囲から中心へ
空気が流れ込みます

これは自然界の
当たり前の現象
そして建築も同じです

建物の中で
空気が動くのも
圧力差

外の気圧は
日々変動します
でも本当に重要なのは
「室内と室外の差」

この差が
空気を動かします
第2種換気は
室内が正圧
室内の圧力が高い

だから空気は
外へ押し出される

第3種換気は
室内が負圧
室内の圧力が低い

だから外から
空気が入り込む

第1種換気は
給気と排気を
バランスさせ
圧力差を
できるだけ小さくする

換気は
風を起こす装置ではなく
圧力差をつくる装置

ここを理解しているかどうかで
気密の意味も変わります

隙間が多い家では
意図しない場所から
空気が出入りする

つまり圧力差を
コントロールできない
だから気密は
とても大切なのです

C値は
ただの数字ではありません
圧力を設計通りに
扱えるかどうかの指標

温度差は断熱
圧力差は気密と換気

この二つが揃って
はじめて空気は
思い通りに振る舞う

自然の原理を
知れば知るほど
家づくりは
面白い

実は私も先日講義で詳しく
知った内容なんですけどねww

今日もまた一つ
理解が深まりました
お付き合い頂き
ありがとうございました
人生は日々勉強だww

それではまた次回(^^)

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