「外構はあとでいい」は本当に正解？

こんばんは
クオホーム本田です。

今日は午前中は敷地調査の依頼があった
分譲地の確認へ。
まだ更地でしたが、すでに周辺には
外構が仕上がっている家が多く、
いろいろ参考になりました。

午後からは新規のご来場の
方との打ち合わせ。

お金の話しや、性能の話。

どこまで性能を求めたら
暖かい家になるのか？

そんな話をしていました。
少しでも参考になれば。

さて本日はその打ち合わせの
中でもお伝えをした「外構工事は後で
ゆっくりやった方がいい」
という言葉の罠についてです。

これ、よくある話ですが
本当に後回しにしていい内容ではないです。

実際、こういった相談が多いです。

「建物を先に予算内で仕上げて、
外構はまた予算が貯まってから
やろうと思ってます」と。